■ 1 問題(何が問題なのか?)
日々の生活や仕事において、以下のような問題を感じていませんか?
・目標を立てても途中で挫折してしまい、最後まで達成できない。
・自分に自信が持てず、新しいことに挑戦する前に諦めてしまう。
・「何をやっても無駄だ」と感じ、無気力や落ち込みを感じることがある。
この記事は、私たちが困難な目標に向かい、自分自身や状況を改善していくために「何が決定的に必要なのか」を解き明かしてくれます。上記のような悩みを抱える方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
■ 2 用語集(ここで勉強できること)
この記事を通じて、以下の重要な心理学の概念を学ぶことができます。
1. 自己効力感(Self-efficacy)
自分には必要な行為を十分にコントロールし、うまく実行できると期待し信じること。「自分にはできる」という信念のことです。困難な目標の追求や、自分自身・置かれた状況を改善するための必要不可欠な基礎条件となります。
2. 知覚された無力感(Perceived helplessness)
自己効力感の対極にある概念です。「自分にはどうすることもできない」という認識であり、これがあきらめや無気力、そして抑うつ状態へとつながってしまいます。
3. 行動主体の表象
自分自身が自分の行為を起こしている主体である、という認識のこと。自発的な目標追求において、自主性を発揮するために必要な感覚です。
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